住宅ローンとは

住宅ローンとは、住宅購入の際、金融機関から借入するお金のことです。

自己資金で全額用意出来ればいいのですが、数千万円もする住宅の費用をすべて用意できる人はそう多くはいません。
そこで住宅を購入する場合には、大半の人が住宅ローンを利用し、月々返済を行っていくという流れになります。

ローンは金融機関からの借入(借金)ですから、当然利息もかかります。

利息額は、借りたお金=元金に、年間にかかる利息額の割合=金利(%)をかけて算出します。
毎月のローンの返済では、元金返済分だけでなく、利息の支払いも含めた金額を払っていくことになるのです。

返済期間に応じて利息は膨らむため、期間が長ければ長いほど支払総額も増えていきます。
例えば、返済期間を短くすれば支払総額は少なくて済みますが、月々のローンは高くなるため、家計に与えるダメージも大きくなります。ですので、住宅ローンを組む際には自分のライフプランを考慮することが必要となってきます。

ローンの種類

「住宅ローンは銀行で組むもの」との認識を持たれてる方も多いと思いますが、住宅ローンには公的ローン(公的融資)と民間ローン(民間融資)の2種類です。
公的ローンは公的機関が行う融資で、財形融資や自治体融資などの種類があります。
民間ローンは提携ローン、非提携ローンがあります。

過去、政府系金融機関である住宅金融公庫が行う公庫融資が公的ローンのメインでしたが、2007年に「官から民へ」の行政改革の一環で、住宅金融公庫は廃止となりました。
その後、業務を引き継ぐ機関として住宅金融支援機構が登場しました。
ただし、住宅金融支援機構では特別なものを除き個人に対する直接融資は行っていません。
そのため新規の住宅ローンの大半は民間金融機関によるものとなります。
今までは「民間ローンは金利が高い」、そして「審査が厳しい」とのイメージが強くありましたが、住宅金融公庫の廃止以降、民間の金融機関は住宅ローンの商品開発に力を入れており、多種多様なローン商品が登場しました。

金利の種類

住宅ローンの金利は主に「変動金利型」「固定金利選択型」「全期間固定金利型」の3つに分けられ、金利が見直される時期はそれぞれ違います。
各金利には、メリット・デメリットがあるので自身に合った金利タイプを選定することが必要となります。

返済方式の種類

住宅ローンの返済方式には「元利均等返済」「元金均等返済」の2種類があります。
住宅ローンは借入金額が多額であり、返済期間も長期間に渡るため、返済方式によって返済額と返済総額に大きな差が出てきます。
各特徴をしっかりと理解し、自身に合った返済方式を選んでいくことが必要でしょう。

当サイトからのアドバイス


借入額やローンの返済額だけでなく、将来必要な費用も合わせて考えることがポイントです。
金利だけでなく、トータルの支払総額もふまえ、しっかりと検討することが必要となってきます。
また、月々の返済額が日々の生活の負担にならないように気を付けていきましょう!!

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